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2021年度自治医科大学入試変更点

自治医科大学医学部のホームページに、令和3年度学生募集要項が掲載されています。そこから以下の4点の変更点が浮かび上がってきました。

出願時の提出書類であった「志願理由書」の提出が不要

1次試験面接試験合格者数が、8~10名に

1次試験の都道府県職員による個人面接試験が、2日に分けて実施

2次試験で実施する小論文が廃止され、英語と数学の学科試験を導入

2021年度入試変更点を下の表にまとめました。

 

変更前(2020年度入試)

変更後(2021年度入試)

1次試験合格者数

1次試験学力試験及第者15~20名

1次試験面接試験合格者数8~10名

1次試験学力試験及第者15~20名

1次試験面接試験合格者数1012

1次試験

都道府県職員

面接試験日

1日

2日に分けて実施

1/26(火)と2/2(火)のいずれかを各都道府県が指定

2次試験科目

小論文

面接(個人面接・集団討論)

英語(30)・数学(30)

面接(個人面接・集団討論)

(1)出願時の提出書類であった「志願理由書」の提出が不要

1点目は、出願時の提出書類であった「志願理由書」の提出が不要となります。

(2)1次試験面接試験合格者数が、8~10名に

2点目は、1次試験面接試験合格者数が、8~10名になることです。自治医大の選抜方法は、各都道府県の公立の医療機関に従事するという使命から募集人員、合格者数が各都道府県ごとに定められている点です。1次の学力試験で15~20名、1次の面接試験で10~12名に絞るという流れです。

(3)1次試験の都道府県職員による個人面接試験が、2日に分けて実施

3点目は、1次試験の都道府県職員による個人面接試験が、2日に分けて実施されることです。2021年度入試では、1/26(火)か2/2(火)のいずれかを各都道府県が指定します。

(4)2次試験で実施する小論文が廃止され、英語と数学の学科試験を導入

4点目は、2次試験で実施する小論文が廃止され、英語と数学の学科試験を導入するというものです。
試験時間は各30分で、出題範囲は1次試験の英語と数学と同一で、配点は各12.5点満点です。
自治医科大学ホームページに「令和3年度以降の医学部入学者選抜試験第2次試験(記述式試験)出題例について」公表されています。

新型コロナウイルス感染症の影響に伴う追試験の実施等の詳細については、8月下旬に公表予定の学生募集要項で発表される見込みです。

自治医科大学の受験をお考えの方で試験内容等についてお問い合わせをご希望の方は、ホームページにありますMedi-UP医学部進学ご相談窓口または、「お問い合せフォーム」からご相談ください。